SPAIA 競馬のデータ分析機能を使ってみた。中京ダート1900m編

どうも、たけです。

今日も、SPAIA競馬のデータ分析機能を使って、データ分析をしていきます。

SPAIA 競馬のトップ画面より

AI予想・実績→AI予想家分析→印の的中分析→データ絞り込み条件選択の順にタップ。

すると、データ絞り込み機能の画面に。

この画面で、本命→3ヶ月→中京→ダート→1900ｍ～1900ｍの順に選択。

すると、単勝的中率の高い順に表示されます。

複勝的中率の高い順に並び変えます。複勝的中率の部分をタップ。

期間を３ヶ月→１ヶ月に変更します。

さきほどの、データ絞り込み条件選択の画面で、３ヶ月を１ヶ月に変更。

すると、近１ヶ月のデータが表示されます。

注目！！

なんと、SPAIA　AIの◎が近１ヶ月で行われた９レースで（8・0・0・1）の好成績（８連勝中）。

今年に入っての9レースは、1番人気が８勝、2番人気が1勝と堅い決着ではあるものの、

素晴らしいの一言ですね。

SPAIA　AIの◎が近走重視・馬神ロボAI・KAIBA・血統重視AIの◎とかぶっていると、

さらに信頼度は高いか。

SPAIA　AIの◎を3連単１着固定にして、２，３着の相手を２番人気～７番人気（３０点）で流すのが効果的かも。

今週で中京開催が終了するが、土日に4レース組まれているので、期待大ですね。